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BATTERY JAPAN 2026出展レポート 「材料の話ができる相談相手」を目指して

素材を、必要なかたちへ。
BATTERY JAPANで伝えたイノウエの仕事

金属材料を、必要なかたちにして届ける。

その間には、材質の選定、加工方法の検討、協力企業の手配、品質や納期の管理など、いくつもの工程があります。イノウエの仕事は、それらをつなぎ、お客様のものづくりを支えることです。

2026年9月9日から11日まで、幕張メッセで開催された「BATTERY JAPAN 秋 2026(第21回 国際二次電池展)」。イノウエは山口県ブースに出展し、素材調達から加工まで、幅広いご要望に応える取り組みをご紹介しました。

ブースから広がる、ものづくりの話

ブースの展示台には、さまざまな形状の加工品や素材のサンプルを置き、担当者が展示品やパネルを交えながら、イノウエが対応できる材料や加工について、お客様に直接お伝えしました。

ステンレスやニッケル合金、チタン、アルミなどの材料から、切断、機械加工、板金、溶接まで。展示台に並ぶ品々の背景には、素材メーカーや加工を担う協力企業とのネットワークがあります。

必要な材質や精度、数量、納期に合わせて、調達先と加工方法を組み合わせていく。今回の展示では、加工品そのものとともに、こうしたイノウエの対応の幅をご紹介しました。

「材料の話ができる」相談相手として

材料を選ぶときには、その後の加工や、必要な数量、納品のタイミングも関わってきます。材質だけでは答えが出ないことも、工程全体を見渡すことで、選択肢が広がります。

イノウエでは、素材調達から加工・納品までを一つの流れとして考え、必要に応じて小ロットでの供給や在庫、余材の管理にも対応しています。

「この材料は手に入るだろうか」「この加工までまとめて相談できるだろうか」。そんな疑問を、まず話していただける相手でありたい。今回の出展にも通じる、私たちの仕事の姿勢です。

山口県ブースという、もうひとつの顔

東京・神田に本社を置くイノウエは、山口県下松市にも営業拠点を構えています。今回の出展は、山口県および公益財団法人やまぐち産業振興財団と連携し、その地域とのつながりを通じて、イノウエの仕事をご紹介する機会にもなりました。

同じブースには、冨士高圧フレキシブルホース株式会社、株式会社テクノウェル、株式会社野村工電社、やまぐち半導体・蓄電池産業ネットワーク協議会が参加。それぞれの製品や技術、取り組みが並ぶなか、イノウエは素材と加工をつなぐ役割をお伝えしました。

ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

ものづくりに、素材と加工の両面から何ができるか。これからも、一つひとつのご要望に向き合いながら、最適な供給のかたちをご提案していきます。

会場でお話しできなかったことも、どうぞお気軽にお寄せください。
「こんな材料を探している」「こんな形に加工したい」。その一言から、私たちの仕事は始まります。

 

 

 

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